Enlighten上級アプリケーション

Enlightenは、世界で最も進んだ動的なライティングテクノロジです。モバイル、デスクトップおよびヴァーチャルリアリティ(VR)の各プラットフォームで、リアルタイムにグローバルイルミネーションを実現します。Enlightenは、ほぼユニバーサルなアプリケーションであり、領域はゲームだけに留まりません。リアルタイムに動的なライティングを実現したい、以下のような企業にとって理想的です。

  • 映画制作における事前可視化
  • ヴァーチャルスタジオ/放送業界
  • 建築関係における可視化
  • クリエイティブ業界
  • 教育およびトレーニングにおけるシミュレーション
  • その他さまざまなVR/ARの用途
Vitrual studio
vr headset

グローバルイルミネーションが、なぜ重要なのか?

グローバルイルミネーションなら、シーン内の各オブジェクト間で跳ね返る間接光を正確にシミュレーションできます。今日のお客様が期待する写真のようにリアルな品質のグラフィックスを実現するためにもっとも大事な要素です。シーンに一定のリアリズムを与え、ライティングの品質を向上させます。光源をいくつか配置するだけで、リアルな補助光ライティングを自動シミュレーションできます。

ワークフローの強化

Enlightenは、リアルタイムに動的なグローバルイルミネーションを、お使いのシーンエディターで実現します。変更内容の結果を即座に確認できるので、数秒でシーンに光を与えられます。変更するたびに長い時間をかけてベイクする必要はなくなります。

摩擦のないレンダリング

Enlightenは、インテリジェントにリソースを割り当ててハードウェアから最大のパフォーマンスを引き出せるよう最適化されています。実行時計算はCPU上で行い、GPUでの主要レンダリングとは非同期にすることができます。そのため、ライティング効果の複雑度をあげつつパフォーマンスをさらに高めることが可能です。このように高度な高フレームレートをサポートしており、シームレスな没入型VR/ARの体験が可能になります。
VRレンダリングにおけるEnlightenの動作についての詳細は、ここをクリックしてください。

はじめかた

Forge は、Enlightenのライティングエディターであり、リアルタイムにグローバルイルミネーションをプレビューし、Enlightenの機能を素早く体験して評価することのできるパイプラインツールです。

Forgeにより、自分のアートワークにEnlightenにより間接光処理を適用した状態を見ることができ、Enlighten SDKにまつわるプロセスを理解することができます。物理ベースレンダリング(PBR)、線形照明(linear lighting)、およびハイダイナミックレンジイメージング(HDR)など、業界標準のシェーディングやレンダリングのモデルをサポートしています。

Forgeは、Autodesk 3ds Max やMayaとも連携できます。1回クリックするだけで、アセットやシーンをForgeにインポートできます。ライティングの条件やテクスチャを実験したりファイナライズしてから専用のゲームエンジンにエクスポートできます。

詳細については、「Forge」を参照してください。


ツールとインテグレーション

EnlightenはUnity 5 に組み込まれており、スタンドアロンのSDKとして利用することができます。また、Unreal Engine 3および4にもインテグレーションされています。MaxおよびMayaのプラグインもサポートされています。

評価版のお問合せ

評価版につきましては、Geomericsまでご連絡ください。スムーズに評価を行えるよう、Geomericsの優秀なサポートチームがお手伝いいたします。